ダマスカスの情報を集めてみました。
イスラエルの人口約650万人のうち、ユダヤ教徒が80%、イスラム教徒が15%、キリスト教徒は3%程度だそうだ。イエス・キリストや聖母マリアゆかりの教会はたくさんあるのに、キリスト教徒の少なさは意外だ。確かにキリスト教会の場所を尋ねても「知らない」と言うユダヤ人は多かった。エルサレムではヴィア・ドロローサ(悲しみの道)を歩いたが、それ以外のキリスト教会も訪問した。イエスが弟子・ユダの裏切りを予言した「最後の晩餐」の部屋はレオナルド・ダ・ヴィンチの絵からは想像もつかないほど殺風景な部屋だ。ダビデ王の墓のそばの建物の2階にあるのだが、イエスもユダヤ教の預言者の一人として扱っていた。近くにはエルサレム最大の教会、マリア永眠教会もある。「鶏が鳴く前にペテロがイエスを知らない、と裏切りの言葉を発する」ことをイエスが予言した「鶏鳴教会」にはイエスを閉じ込めた牢獄やイエスが鞭打たれながら引きずられるように歩かされた石段が残っている。ゲッセマネの園はオリーブ山麓にあり、イエスが頻繁に訪れた場所で「最後の晩餐」のあとイエスは弟子とともに訪れ、受難を予言した場所。万国民の教会は別名苦悶の教会と呼ばれ、最後の夜苦悶しながら過ごしたと言われている。牢獄から引き出されたイエスにローマ帝国のピラト総督は死罪を言い渡すものの、「エッケ・ホモ(見よこの人)」と言ってイエスを許そうとしたエッケ・ホモ教会はヴィア・ドロローサ(悲しみの道)の第1ステーション、旧ピラト邸の近くにある。ピラトの温情にもかかわらず、ユダヤ教徒達は唯一神ヤハウェ以外に神は無い、との旧約聖書の教えに反して「神の子」を名乗ったイエスを許さず、処刑した。
オリーブ山周辺には旧市街を展望できる主の泣かれた教会、ロシア正教のマグダラのマリア教会、聖母マリアの墓があるマリアの墓教会などがある。ダマスカス門の近くには「イエスの墓がある、本当のゴルゴタの丘」との説がある「園の墓」がある。これだけたくさんのイエス・キリストにゆかりの地があるのにイスラエルのキリスト教徒は10万人ほどというのはいかにも少ないと思う。ユダヤ教徒はキリスト教を日本的に言えばユダヤ教から派生した新興宗教と位置付け今もキリスト処刑を反省することは無いようだ。イスラエルの多くの国民はユダヤ教のみが唯一正しい教えだと信じているのだろうが、この排他性が中東和平を妨げる要因のひとつになっているのではないだろうか。
(写真は旧市街を展望できる主の泣かれた教会)
至急…シリアについて教えてください。来月、友人に会いにドバイ経由のエミレーツ航空便で10日間ほどシリアに行きます。友人はシリアに滞在していますが、2ヶ月ほどまえに仕事の関係で滞在しはじめたので、シリアのことについてはほとんど分からないそうです。そこで何点か質問させていただきたいのですが…①シリアへ入国する際、口頭で何か答えなければならないことはありますか?②ダマスカス空港で両替はできますか?また、お金はどのくらい持っていけば良いのでしょうか。③ダマスカス空港で友人と待ち合わせする予定ですが、待ち合わせに適した分かりやすいポイントはあるのでしょうか。④シリアへ入国する際、持ち込んではいけないものは何でしょうか。⑤他に、何か気をつけなければならないことがあれば教えてください。ビザは取得しています。質問が多い上、あまりに無知で非常に恐縮ですが、よろしくお願いいたします。
はじめまして。九月頭から20日間(飛行機移動抜き)イスタンブールInルクソールoutで中東に旅行に行くのですが、そのルートについてご相談させていただきます。前日:夕方イスタンブール着1日目:イスタンブール<移動:夜行バス>2日目:パムッカレ<移動:夜行バス>3日目:カッパドキア4日目:(カ)→アンタクヤ→ダマスカス5日目:ダマスカス6日目:(ダ)→アンマン7日目:死海→ワディムーサ8日目:ペトラ9日目:アカバ→ヌエアバ→カイロ10日目:カイロ<砂漠ツアー、ルクソール行きバスor列車手配>11日目:砂漠1泊ツアー12日目:→カイロ13日目:(カ)→ルクソール<アブシンベルツアー手配>14日目:ルクソール15日目:(ル)→ハルガダ16日目:ハルガダ→(ル)17日目:(ル)→アブシンベル1泊ツアー18日目:→ルクソール19日目:予備日翌日:ルクソール発長くなり申し訳ないですが、これは無理でしょ!とか、こうしたほうがいい!ってゆうのを、ぜひ聞かせていただきたいです。個人的に気になることは1、トルコでの夜行バスとカッパドキアからアンタクヤ行きバスの手配、日程2、ペトラからカイロへの移動時間と手配3、カイロ→ルクソール→ハルガダ→ルクソールではなく、カイロ→ハルガダ→ルクソールの方がいいのかです。その他どんなご意見でもいいのでよろしくお願いします。(私は、バックパックで何度か海外個人旅行経験済みで英語に関しては問題なく会話できます。今回も、ゲストハウスかユースに滞在、移動は陸路のみを考えています。)
教会からモスクへダマスカスのウマイヤド・モスクやイスタンブールのアヤ・ソフィア大聖堂のようにキリスト教の教会だった建物がイスラームのモスクとして使われた例は他にどんなものがありますか?